オスの場合、大きい個体だとゆうに5mを超える長身の持ち主であるキリンですが、長い首と同じくらい目を引くのがその長い脚。

体重も1tを超える場合もあるキリンの体重を支える足は一見細く見えます。

では、そんなキリンの脚の大きさってどれくらいなのでしょうか。

脚の長さと足の大きさについて紹介していきます。

キリンの足の長さと大きさは?どんな形をしているの??

キリン 足 大きさ

よく見ると、キリンは後ろ脚より前脚が長く、低い位置にある草や水を飲むときは前足を開きアーチ状にして首を下に向けています。

そんなキリンの脚の長さはオスのキリンで1.8mあり、人間の背丈と同じくらいの長さがあります。

この長い脚を生かし短距離なら時速60kmで走ることが出来、また長距離ならば時速16kmくらいのペースで楽々走ることもできます。

動きはゆっくりに見えて歩幅が広いのでとても早く走れるわけです。

前脚は長い首を支えるくらいですのでとても発達しており、前脚の踏みつぶしはライオンをも撃退してしまうくらいの高い破壊力を持ちます。

なんとその威力は頭蓋骨をも粉砕してしまうほど。

個体差もあり計測されているわけではありませんので正確な数値は出ていませんが、もしかしたら1tや2tでは収まらない可能性もあります。

因みに、後ろ脚もとても強力なキックを放つため、キリンの後ろには絶対に立つなと言われます。

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そんなキリンの脚についてですが、キリンは偶蹄目と呼ばれるオカピの仲間で、蹄がふたつに分かれています

大きさですが、蹄の底面の長さはだいたい大人の人間と同じくらいで、個体差によりますが大体26cm前後。

幅は広くコーヒー豆のような形をしています。

1tもの体重を支えるというともっと大きい足を想像するかもしれませんが、馬や牛などの蹄を思い浮かべると大体これくらいなのかなとも思います。

蹄部分は分厚く、その上にある繋骨は馬などに比べても、脚の太さにしては大きく見えます。

また脚の表皮は極端に分厚くなっているのも特徴で、これはうっ血を防ぐことにも役立っているようです。

まとめ

外見からしても細長く折れそうなキリンの足ですが、筋肉を発達させ、皮膚を分厚くすることで強靭な脚を手に入れているのですね。

それにしても、馬でも後ろ足によるキックは破壊力があると聞きますが、ライオンの頭を破壊するほどの破壊力とは想像もつきません。

体が大きな動物は例に漏れずやはり強いのですね。

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