沖縄にしか生息していない珍しい鳥、ノグチゲラ。

生息数が減少していて絶滅危惧種として指定されており、保護活動が続いています。

珍しい上に、赤褐色の美しい見た目をしているので、一目見たいと思う方も多いでしょう。

この記事では、ノグチゲラを探すときの手がかりの一つとなる、鳴き声についてご紹介します。

ノグチゲラの鳴き声ってどんな?

ノグチゲラ 鳴き声

ノグチゲラは「キョッキョッ」と聞こえる声で鳴きます。

また、キツツキ科らしく、樹の幹や枝をくちばしで叩く「ドラミング」と呼ばれる行動が見られることもあります

このような、ノグチゲラが発する音を頼りに、その姿を探しましょう。

バードウォッチングの際、野鳥を見つけるコツは、まず意識してみることです。

ノグチゲラが多くとまっている事のあるポイントを事前に調べておき、その場所にそっと近づきましょう。

大切なのは、その場にいる野生動物を驚かせないことです。

また、ノグチゲラらしき鳥を発見したら、すぐに図鑑などで確かめようとせずに、まずはじっくりその鳥を観察して特徴を掴みましょう。

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せっかく見つけたのに図鑑を探していては、その間に逃げられてしまうかもしれません。

ですが、先にじっくり観察しておけば、逃げられてしまった後も、その姿をじっくりと思い返して、図鑑で調べることもできるでしょう。

また、ノグチゲラのいそうな場所にたどり着いたら、まずは3分ほど耳を澄ませてみてください。

最初は風の音やほかの動物の鳴き声などで、なかなか目当ての鳴き声が聞こえないかもしれませんが、耳がだんだん音に慣れて、何がどんな音なのかを聴き分けられるようになってきます。

ノグチゲラの鳴き声を聴き分けて、彼らがどこにいるのかを観察してみてくださいね。

野鳥の鳴き声を録音してあるCDなどで、目当ての野鳥の声を覚えておけばより探しやすくなりますよ。

人間は、知っている音を耳で探し出すのが得意です。

まとめ

いかがでしたか?

今回はノグチゲラの鳴き声についてご案内いたしました。

野鳥を観察する際、鳴き声を知っておくと、その鳴き声を頼りに姿を探す事ができます。

ノグチゲラは保護対象の動物となっておりますので、バードウォッチングを行う際は、事前に自然センターなどで予習をしておくとよいでしょう。

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