深刻な危機と言われているミナミマグロに続いて、太平洋のクロマグロも個体数の急速な減少から絶滅の可能性が高まったということで、2014年にクロマグロが絶滅危惧種と指定さました。

世界で獲れるクロマグロの約80%は日本で消費されていると言われています。

そして、急激な減少の原因は、巨大な巻き網を使用しての漁や、若いマグロをとり過ぎたと言われています。

そもそも絶滅危惧種とは、今生存している生き物の数が減少し、絶滅の恐れが高い野生生物のことを言っております。

160か国10000人を超える専門家調査のもとに、評価基準を照らしあわせて絶滅危惧種は選定されるのです。

そして選定された生き物は、保護すべき生物の優先順位を決める資料があり、国際自然保護連合のレッドリストにというものに記載されるのです。

そこで、クロマグロが絶滅したら世界にどんな影響を及ぼすのでしょうか?

クロマグロが絶滅したときの影響とは!

クロマグロ 絶滅 影響

クロマグロが絶滅してしまった時、マグロを食べることができない!という他にどんなリスクがあるのでしょうか。

魚の生態や環境、漁場に合わせた独自の漁法が島国の日本では生み出されてきました。

だが、取れる魚がいなくなってしまったら漁業は成り立ちません。

実際に、漁業のみでは生活が成り立たなくて漁師を辞める人もいます。

このままでは、日本の伝統漁や漁業全体が廃れていってしまうことになります。

クロマグロが絶滅すればピラミッドのバランスは崩れ、海洋生物の個数を全体的に減らすことに繋がっていき、陸上で生活している生物まで影響を滅ぼすことになるでしょう。

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まとめ

クロマグロが絶滅してしまえば、マグロを今後食することもできなければ、将来他の魚なども食べられなくなってしまうということに繋がってします。

この危険な状態をみんなで一刻も早くシェアして理解して、一人でも多くの方が対策を打って行かなければならないと思います。

大きな海だからと言って魚たちも無限なわけではないのだと感じますね。

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