セマルハコガメは絶滅が危惧されているカメの一種とされています。

生息地は中国の南部や台湾、日本の西表島などに生息してると言われており、日本では珍しい陸生のカメのようです。

絶滅危惧種となってからは、一般の方の購入や飼育が難しくなっていましたが、最近になって、繁殖方法が確立されて、ペット市場にも段々と出回ってきていると言われています。

それでも他のカメ類よりも価格が高くなっているとされています。

そんなセマルハコガメの平均販売価格について、調べてみました。

セマルハコガメの値段はどのくらい?

セマルハコガメ 値段

セマルハコガメの販売価格はサイズによって異なると言われており、幼固体(ベビー)では2~5万円程度、甲羅の長さが12センチ未満で10万円、14センチ以上で15万円程度が平均価格と言われています。

ベビーが成体よりも価格が安い理由として、飼育の難しさが挙げられるようです。

ある程度成長してしまうと、気温の変化だけ気をつければ飼育は容易だと言われています。

また、オスの固体は値段が高くなる傾向にあるようです。

その理由として、日本ではメスの固体が多く、オスの固体は非常に珍しいため、人気が集中して金額が上がってしまうことがあるようです。

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低価格で売られている場合は要注意!?

他のカメと比べて数倍の値段で売買されているセマルハコガメは、偽物も多く出回っていると言われています。

体長が12センチ以上もあるのに2~3万円で売られているような個体については、写真や映像だけでなく、直接個体をチェックするようにすると良いでしょう。

セマルハコガメの特徴は手足を引っ込めた時に、下の甲羅も一緒に閉じるようになっているため、上下の甲羅の形をチェックすれば判別は難しくないと言えるでしょう。

また、ベビーの状態で、オスとして平均よりも高く売られている場合も注意が必要のようです。

セマルハコガメのオスとメスの判別は、10センチ以上成長していないとプロでも難しいとされている為、そのような場合は、オスではない可能性のほうが高いと言われています。

まとめ

セマルハコガメの値段はベビーで2~5万円、成体になると10万円以上することがわかりました。

特にオスの個体については値段がさらに倍以上になることもあるようです。

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